昭和的選挙からの脱却
私が子供の頃の「昭和選挙」と今の「選挙」。
選挙になると、白い手袋をして手を振っているお姉さんが乗ったワゴン車が拡声器で「名前」を連呼している。
ウグイス嬢の物まねを家族に披露しながら、なぜ選挙では、美人なお姉さんが一緒に活動しているのか?という疑問。
父親は「巨人」と「自民党」が鉄板。
自宅の郵便ポストに他候補者の悪口が書かれた「怪文書」が入っている。
何となく、「大物政治家=悪者感」のゴットファザー的フィルターをかけてしまう。
前回の衆議院選で感じられた「流れ」は、明らかに一昔前とは違う政治家に求める「資質」の変化を感じます。
「他党の悪口」が結果につながらない、「党ではない個人への期待」「SNSの活用に見る政治家への親しみ」 「有権者」と「政治家」の距離がぐっと近くなりました。
有権者が「支持する政治家」を当選させる原動力になれる時代、選挙が参加型である認識は今後も強まっていくと思います。
選挙の形は、確実に変わり始めています。
「昭和型選挙」のやり方だけでは、有権者との距離を縮めることは難しくなりました。
選挙めいくラボでは、ポスター・メッセージ・SNS発信などを含めた 「出馬前診断」を行っています。
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